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ヘイトスピーチハンター改めストリップ歴10年男・山口祐二郎のひとりごと

超人気AV女優の「モザイクの向こう側」をカリビアン的なもの以外の方法で見るには

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あの憧れのAV女優に逢える ストリップブーム再び到来か


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写真は上原亜衣さんのオフィシャルブログから(リンク)。上原さんのロック座出演は今月20日まで。急げ!!!!!!!!!!!!!!

 平成28年5月1日。人気AV女優の上原亜衣がロック座にてストリップデビューをした。ストリップといえば、芸能界では国民的スターであるビートたけしさんが浅草のフランス座(現在は演芸場でストリップはやっていない)で働いていたことが有名だ。少し前では、覚せい剤取締法違反で逮捕され収監中の元グラビアアイドル小向美奈子がロック座でデビューし話題となった。

 人気AV女優からストリッパーになるケースがたびたび見受けられる。有名ドコロでいえば、あいださくらさん、上原花恋さん、水元ゆうなさん、などなどファンからすればそうそうたる顔ぶれである。そのストリップが再び、ひそかにブームとなっているのだ。

 私は昔からストリップが好きで、ストリップ通い歴10年ぐらいになるのだが、同世代でストリップに行っている人間はあまりいないな、と寂しく感じていた。それが最近、ストリップ劇場に行くと、若者や女性客の姿も見るようになった。まだまだ少ないが、より増えていって欲しいと思う。

 ストリップ通い歴10年の私、山口祐二郎が、ストリップ最新事情をお伝えしよう。


ストリップをぜひ見てくれ


 繁華街を歩いていて、ストリップ劇場を見かけたことがある方はいないだろうか。日本にはかつて多くのストリップ劇場があったが、現在は残念ながらその多くが閉館してしまっている。客のストリップ離れ、警察の取り締まり強化が原因である。

 しかしながら数は少ないが、ストリップをこよなく愛する経営陣、常連客らに支えられ、いくつかのストリップ劇場は運営されている。そして、そこではストリッパーとして裸一貫、誇りを持って働いている踊り子さんたちがいる。私のおすすめは、神奈川県横浜市中区にある、日の出町駅すぐ近くの『浜劇』だ。

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ストリップ浜劇 神奈川県横浜市中区宮川町3-91@google 2016

 インターネットの普及により、パソコンやスマホを使えば裸を見るのは簡単なことだ。わざわざ劇場に足を運ばなくていいだろうと考える人もたくさんいるだろう。けれども、悪いことは言わないから、一度でいいから劇場に行き、その目でストリップを見ていただきたい。画面越しではなく、すぐ目の前にある生身の裸の美しさはまったく別なのだ。そして、一生懸命踊る、踊り子さんの魅力は想像を絶するワンダフルである。

 おまけに、ストリップは財布にも優しい。料金は大体、どこの劇場も5000円程度である。勇気を持って入店すれば、パラダイスへゴーゴーなのだ。何度もしつこいかもしれないが、ぜひストリップ劇場に行って見てくれ。


ストリップは日本の伝統文化である


 ステージ上で、音楽に合わせて服を脱いでいくストリップ。ストリップの起源を調べると幾多の説があり、世界的に古き神話からストリップの歴史が見える。

 日本でいえば何と驚くことに、神話で皇室の祖神、天照大神(あまてらすおおみかみ)がひきこもった際の、天宇受賣命(アメノウズメ)の天岩戸前での踊りが、日本におけるストリップの元祖だという説がある。

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「天の岩戸」候補のひとつ、三重県の恵利原の水穴 写真はwikipedeiaから(リンク

 日本では古来から神道が根強く信仰され、神社では天照大神を頂点とする八百万の神々を祀る。誰しも日本で生きていれば神社に一回ぐらいは行ったことがあるだろう。初詣、合格祈願、厄除けのお払いなどしたことがない方はまずいないはずだ。自然に神や祖先を祀る祭祀をしているものだ。

yamaguchiyujiro_20160509_06.jpgwikipedia「天岩戸」より「岩戸神楽ノ起顕(三代豊国)」(リンク

 現在でも、神道は日本国憲法にも如実に反映されている。日本国憲法第一条では、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」と記されている。

 日本の歴史に、ストリップは深く関係していたのだ。私は日本の伝統文化を重んじる右翼の立場からしても、ストリップを応援している。


あの憧れのAV女優が目の前に!


 考えてもみてくれ。いつもは画面越しに見ていた、あの憧れのAV女優が目の前で踊ってくれるのだ。想像しただけでファンからすれば、たまらないのではないだろうか。さらに、あの憧れのAV女優のアソコが目の前で見れるわけである。

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写真はイメージです

 そして、何と、あの憧れのAV女優と話すこともできるのだ。どういうことかというと、ストリップ劇場では踊り子さんが踊った後に、写真撮影会があるのだ。値段は1枚1000円程度で有料ではあるが、写真を撮れるのである。撮影は、踊り子さんが衣装を着た状態や、裸でも可という素晴らしいサービスっぷりである。その際に踊り子さんと会話もできるし、一緒に2人で写真を撮ることもできるのだ。

 とにかくしつこいかもしれないが、もはや、ストリップに行かないわけにいかないだろう。


メンズストリップ集団もいる


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映画『マジック・マイク』公式サイト(リンク

 もちろん、ストリップには、メンズストリップもある。アメリカの『マジック・マイク』という、メンズストリップの映画が有名である。日本にも、あまり知られていないがメンズストリップはある。メンズストリップ集団『N-stage』が有名だろう。各地でステージをおこなっているので要チェックだ。また、外国人メンズストリップダンサーの派遣業者もあり、パーティーに呼んだりなど人気のようである。

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「N-stage&縛男」twitterより(リンク

 いろいろなメンズストリップイベントがおこなわれているようなので、興味ある方は調べてみて欲しい。私も数は少ないがメンズストリップも見たことがある。とても面白いし、カッコよかった。もっともっと普及して欲しいと願う。
 

マナー守れない奴らを通すな


 少しはストリップの魅力を伝えられただろうか。ただし、どんなに興奮しても、ストリップ劇場ではマナーを守りつつ楽しむことが礼儀である。踊り子さんに感謝をしながら、しっかりとルールは守るべし。

 間違っても、自分がステージに上がって、加藤茶さんの、「ちょっとだけよ」のモノマネをしたり、オナニーをしないように。




山口祐二郎
1985年、群馬県生まれ。歌舞伎町ホストなどを経て、新右翼「統一戦線義勇軍」幹部に。2007年に防衛省襲撃事件、2012年に東電会長宅前断食断水ハンストを起こし脱退。現在は、「全日本憂国者連合会議」議長、「憂国我道会」会長。作家・活動家として活躍。 著書に『ハイリスク・ノーリターン』(第三書館)、『奴らを通すな!』(ころから)がある。
山口祐二郎公式ツイッター https://twitter.com/yamaguchiyujiro