>  > 「LINE」本社へ直接質問! 国内登録数5800万人「LINE」3度目の正直、上場間近か!?関連銘柄の株価乱高下中 
公正取引を見守り隊

「LINE」本社へ直接質問! 国内登録数5800万人「LINE」3度目の正直、上場間近か!?関連銘柄の株価乱高下中

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「LINE関連株価が市場で盛り上がっている、LINEが近々上場するんじゃないか」
と、さる金融ジャーナリストは言う。
改めて書くまでもないが、LINEは世界で2億人以上が使用しているSNS(ソーシャルネットサービス)の配信会社で、無料でメッセージ交換や音声通話ができるサービス。現在、世界230カ国以上で利用でき日本国内の登録者数は5800万人(2015年9月資料)にのぼる。
そして「上場をおこなえば時価総額1兆円規模」と前出のジャーナリストはいう。
そんなLINE関連銘柄であるネットイヤーやアドウェイズ等の株価が、23日の株式市場にて急騰し年度の高値を更新していのだ。

LINE上場と延期の歴史

 LINEの上場といえば2014年から取り沙汰されてきた。実際2014年の秋に上場すべく動いていたが、「新規株式公開(IPO)に最適な時期ではない」として9月に見送りを発表している。

 市場関係者によると「2014年の時は中国でのLINEの停止による不安材料が大きかった。またLINE上でのイジメ問題がでたのも影響したのだと思います」という。


 そして翌年の2015年4月にLINEは東京証券取引所に上場再申請を実施するも、8月には再び上場を断念した。
「株式市場の動きでIT企業の株価が軒並み打撃を受けていた時期でした。わざわざそこで公開する必要はないと踏んだのでしょうね」この時の決定を前出の市場関係者はこう振り返る。

では3度目の正直となるのか、筆者はLINE株式会社に上場について問い合わせた。