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3・27「THE OUTSIDER 39」@ディファ有明 全24戦完全レビュー(第1試合~第8試合)

THE OUTSIDER 39 ~熱戦リポートPart.2「新たな才能の息吹を感じる大会」

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 前回の記事では一足先にメインイベントである「朝倉未来 vs Ryo」の一戦をお送りした「THE OUTSIDER 第39戦」。本日からは、同大会を第1試合から順番にリポートしていきたい。
 昨年末の大会では黒石高大や麦わらのユウタなどOUTSIDERを象徴するような選手が引退したが、今大会では初参戦選手の数が多いのが逆に目に付く。「新たな才能が出てくることを期待している」「今回は初期のTHE OUTSIDERを思い出させるような大会になると思っている」と前田日明代表も語る、今年初のOUTSIDERの熱戦に刮目せよ!

(取材/文=寺西ジャジューカ)

(PART.1はこちらをPUSH)


 まずは、開会式に前田日明代表が登場! マイクを持ち、今後の展望について語った。
「OUTSIDER選手もこの5~6月に向けて、朝倉海君がROAD FCの中国大会に参戦することが決定しました。ならびに、次の巌流島大会にOUTSIDERから何人かの選手が出ると思います」
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 こうして、熱戦の火蓋が切って落とされた!


第1試合
気にしたら負け 人間スレイヤー
戸津龍佑 Ryusuke Totsu
 vs. 
観客からファイターへ リングでストレス発散
島貫貴史 Takashi Shimanuki

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 「将来の目標はプロレスラーで、その足がかりとしてOUTSIDER参戦を決意した」という戸津と、バックボーンがキックボクシングで今回が初参戦となる島貫が対決。

 殴りに行こうとする島津の動きに合わせ、戸津が片足タックルを決めてテイクダウンに成功。そのままバックを取り、スリーパーで1本勝ち。セコンドもびっくりの秒殺葬であった。

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◯戸津龍佑(1R 0:46 チョークスリーパー)島貫貴史●


第2試合
北海のカリスマ
米田祐摩 Youma Yoneta
 vs. 
座間のマッスル・ジーニアス
背筋マン Haikinman

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 いきなり両者、グラウンドで揉み合いになるもブレイク。スタンドに戻り、米田がパンチを狙うも、背筋マンが膝で対抗。

その後、背筋マンがタックルでテイクダウンを奪い、そのままマウントからパウンドを繰り出す。しかし、勢い余ってグラウンド状態で米田の顔面に膝を入れてしまった。これはOUTSIDERでは反則にあたるので、背筋マンへ警告が与えられた。

仕切り直し、またも背筋マンが米田をテイクダウンし、パウンド連打でTKO勝利を奪った。

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●米田祐摩(1R 2:59 TKO)背筋マン◯