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個展インタビュー

『ふともも写真の世界展』 1000脚のふとももに囲まれながらインタビュー

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初週の土日から一階の外まで列が出来るほど盛り上がりを見せている「ふともも写真の世界展」。
フェティシズムからアートへと昇華させた「ふともも写真家のゆりあさん」に「ふともも」の魅力について話して貰った。


アート! 1000脚の「ふともも」がある空間へ


――本当に「ふともも」だけで顔は映っていないのですね

ゆりあさん(以下、ゆりあ) ふともも写真館という名前で活動しておりまして、その活動に関しては顔など特定の人物を連想させる要素はなくして、あくまでも「ふともも」にフォーカスしています。

 稀に唇くらいまで映っている写真もありますが、やはりメインは「ふともも」です。特定の人物を連想させる要素になるので、黒子などは撮ったあとに消しています。




 ただその他の修正は、基本的に肌の質感は撮った後に現像処理で明るさと色味を調整するぐらいです。会場にある小さめのパネルだと分からない事も多いですが、大きいサイズになりますと毛穴の様子まで見えるものがあったり、浮かんでいる血管も見えたりします。

――女性のふとももが題材だと町中を歩いていていいなと思う女性(被写体)が見つかることもあるとおもいますが、声をかけたりされるのですか

ゆりあ そうですね、ふとももをテーマにし始めてからは写真映えしそうだなと思うことが増えました。ただ声はかけないです。不審者になってしまいますから(笑)

――なかなか難しいですか

ゆりあ こういう活動をしてます、と声をかけることはできなくはないと思うのですが、今はやっていないです。私はメンタルが弱いので(笑)

 ふともも写真を撮り始めることができたのも知り合いの女性が了承してくれたからですし、活動に賛同してモデルに応募してくださる方がいるからこそ現在何とか活動出来ていると思います。

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