>  > イカが地球の支配者となる日が来る!?
実は非常に高度な頭脳を持つ生物、過去には人間狩りの記録も残る

イカが地球の支配者となる日が来る!?

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 イカといえば我々にもなじみの深い海洋生物だ。だが、人間の眼の届かないところで、想像もつかないほどの高度な知性、社会を作り上げていたといえば驚くだろうか? しかも状況次第ではイカが人間なきあと文明を作り、地球の覇者となる可能性があると知れば──。

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恐怖の食人イカ、漂流者に襲いかかる

 刺身、天ぷら、フライ、スルメ...普段何気なく海産物として食べるイカ。現代日本における水産物の消費量において堂々の1位を誇っている。
 一方でまた、古来よりイカは人間にとって異形の生物、恐ろしい生物として描かれてきた。ユダヤ教ではイカは食べてはならない。また、船を襲う巨大イカの怪物、「クラーケン」の絵など、見たことがある人もいるだろう。人魚の男性版、「マーマン」のモデルが巨大イカであるという説もある。人はイカを恐れもしてきたのだ。だが、この恐怖は杞憂に終わらない。
 実際に食人イカが現れたという報告が存在するのだ。

 1941年、第2次大戦中の大西洋においてドイツ潜水艦に撃沈されたイギリス輸送船、ブリタニア号の乗員11名のうち1名が、漂流中巨大イカに引きずり込まれたと1941年版のギネスブックにある。ひきずりこまれた1名がその後どうなったのかは想像に難くない。

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