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歌舞伎町No,1キャバ嬢【桜井野の花】スペシャルロングインタビューPART4

すべてを捨ててでも欲しかった恋の話

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4回にわたってお届けしている新宿、歌舞伎町のNo.1キャバ嬢・桜井野の花さんの連続インタビューの最終回。今回は苦い失恋の話をお送ります! え、こんな美人がフラれちゃうなんて、相手はいったい誰よ!


自分からホテルに誘っちゃいました


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Photo by 中筋純

──お客さんとお付き合いしたことってありますか?

桜井 あります。それも不倫(笑)。でも、言い訳するわけじゃないけど、付き合ってしばらくするまで、妻子持ちだって知らなかったんです。

小さいお子さんがいらっしゃって、奥さんもゾッコン、みたいな人だったので、『できるだけ早く家に帰りたい』っていう人だったんですけど、そんな事情はわからないじゃないですか。なかなか同伴もアフターも誘ってくれなくて、そこが、ちょっとカッコイイなと思っちゃったんです。

その頃って、私が仕事を頑張ってるときで、よく来てくださるお客様には自分から『アフター行こうよ』って誘うことがあったんですよ。今はないんですけど。

でも、その人に関しては断られるんですよね。『野の花ちゃんは本当にかわいいし、頑張ってると思うから、そんな負担かけたくない』って。『店にはちゃんと来るから、そういう時間があるんだったら、きちんと休息をとってほしい』って言うの。ヤバいカッコいいと思って(笑)、好きになっちゃったんですよね。

──告白は、どちらから?

桜井 私からしました。私、結構、肉食系で、『どうしても、1時間だけでもいいから一緒にいてほしい』ってすごいお願いして。飯食ったらマジ飯だけで終わっちゃうと思ったから、私から『行こうよ行こうよ』ってホテル連れ込んじゃったんです。その時は、向こうが不発だったんですけど、そこから真剣に付き合うようになって。

その人に、最初にナンバーワンにしてもらったんです。それまではニ番とか三番とか、ギリギリとところだったんですけど、その人が、『じゃあ俺がナンバーワンにしてやるよ』ってナンバーワンにしてもらってたんです。

そうなると、歌舞伎町のほかの有名店からも『看板やらないか』とか、いい話が来るようになって、向こうもすごい稼いでるじゃないですか。お互い忙しくなって、だんだん会う時間も少なくなっていって。会うのも昼間の30分、40分くらい。しかも、会ってヤッて帰る、みたいな。私、すごいバカだから、『もう、すべて捨てて2人で逃げよう』ってお願いしたんです。そしたら『重い』って10日間、音信不通になって、そのあとフラれました(笑)。私は、すべてを捨ててでも、その人とどこかに逃げたかったんですけどね。それくらい、その人のことは好きでした。

今も、たまーにお店にいらっしゃいますよ。2ヶ月か3ヶ月にいっぺんくらい、それもべろべろに酔っ払ったときだけ(笑)。今はもう本当になにもないんですけどね。


撮影協力/BAR ROYCE(ロイズ) 東京都新宿区歌舞伎町2-23-11第二和幸ビル2F 取材日時/2015年12月15日


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