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六本木のキャバ嬢がこっそり教える「こういう奴がゲスキャラ」

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不倫疑惑騒動とゲスキャラフィーバー

 ベッキーはじめ、狩野、国会議員....多くの不倫疑惑報道の影響で、六本木のキャバ嬢たちの間で「ゲス」がけっこう流行しているという。ベッキーの不倫相手がボーカルを務める「ゲスの極み乙女。」が流行っているのではなく、キャバ穣たちが誰かを人物評価する時に「あいつはゲスだよね」とか「ゲスいよねぇ」と用いるのが今風なのだとか。

 ゲスとは、そもそも「卑しい奴」「考え方や性格が卑しい奴」「下品」「道徳の欠落がある人」のことをいう。つまり、クソ野郎のことであり、会話的には、主に、男性に対して用いられるひじょーに屈辱チックなワードである。ベッキー不倫疑惑騒動が起きる前までのキャバ嬢たちは、男を蔑む時、『クソ野郎』、『最低』、『キモい』、なんて屈辱ワードを吐きまくっていたわけだが、昨今はもっぱら「ゲスだよね」がダントツ首位を獲得している!

 では、いったい、どういう男性に対して「ゲス」を連発しているのか。

 まずは第5位!
「いじめてくる人」

 これは、キャバ嬢の接客態度や人生観について、ああだこうだと駄目だしをしてくる客のことだそうだ。説教とはまた違うそうで、まるで自分がこの店の店長やオーナー気取りで、キャバ嬢に対して「そんなしゃべりじゃ売り上げが出ないだろう」とか「もっと短いスカートにしなきゃ客が来ないだろ」といった指摘をしたり「お前、いつまでキャバなんかやってるんだ?」といちいちうるさく言ってくる客のことだそうだ。キャバ嬢に言わせれば、売り上げの事を言うのなら「アンタが毎晩来て金使いなさいよ」であり、キャバ嬢の将来やキャバ嬢としての職業意識についてとやかく言うのなら「親からもOKもらってキャバ嬢やってるんですけど」となり、この手の客の言葉はすべてイジメ言葉にしか聞こえないそうである。


 続いて第4位!
「ストーカー」

 法律的に言ったら、これが第1位となるべきゲスキャラだが、意外にもキャバ嬢たちの間では第4位に落ち着いた。その理由は、内容よりも、被害頻度が少ないというわけではないだろうか。ストーカーは、そこまでよくいるわけではなく、年に何回かしか被害に合わないので、印象的にも被害件数的にも、第4位にとどまってしまったのではないだろうか。犯罪色を考えると、間違いなく第1位だろうが、現実のキャバ嬢たちの職場環境では第4位にランクインした程度である。