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ラブホ従業員はミタ 第三十五夜

ラブホ従業員に聞いた"キメセク"最新事情「ホテルの前で若いオネーチャンが...」

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「シャブホテル」は.......ありません(多分)

 ごきげんよう、大塚です。

 さすがに清原さんの逮捕に関する報道は下火になってきましたが、覚醒剤を渡したりキメセクをしたりする「場」としてラブホがニュースに登場してきてますね。
 
 これにはラブホを愛する清掃員として異議を述べたいです。
 全員とは申しませんが、ほとんどのお客様はラブホで「合法的なエッチ」を楽しんでおられますよ(多分)。

「最近の報道は、なんかラブホテルが『シャブホテル』にされてるよなあ。今は、ポン中はほとんどいないと思うよ。まあ昭和の頃は、歌舞伎町や鶯谷は明らかにヤバい感じの人も多かったけどね」
 当店のベテラン勢のお言葉です。

「増えてるか減ってるかはわかんないけど、昔はわかりやすいポン中が多かったんだよ。ホテルの前で若いオネーチャンが口から泡吹いて倒れてたりね。ミニスカで大開脚で

「あっ、また主任~。知らないと思って。そんなドラマみたいなことを」
 大塚がスルーすると、ベテラン勢が
「いやホントだってば。むしろパンツ穿いてればいい方なんじゃないの?」
と一斉にリアクション。

「ええー? そうなんですかねえ」

「しょっちゅうじゃないけどね。出勤の時に人だかりができてるのも珍しくなかったよ」

「そうそう。あれはね、ホテルのスタッフがマズイと思って外に出しちゃってんだよ。救急車を呼ぶと仕事にならないしさ」

「そ、そんな......危ないじゃないですか」

「しょうがねえじゃねえか。ヘンなクスリをやってる客なんか面倒見きれないよ」

 そりゃそうですけどね。無理やり打たれたのかもしれませんしね。

「そういうのはいないからね。覚醒剤なら、今は炙りなんだろうね。注射ほど効き目がきつくないから、往来で大開脚もないんだろう。注射痕も残らないし、禁断症状もほとんどないって」

「つかミツイさん、ずいぶん詳しいですね......」

「バッ、バカだなー、お前。昔は薬局でも売ってたんだぞっ

 ちょっと慌てるミツイさんが怖かったですが、当店ではそうしたトラブルはありませんし、別のホテルから来たスタッフも「平成になってからはドラッグがらみはほとんどない」と言っています。
 なので、かつては後ろ暗く、違法なクスリをやってらっしゃる方もご来店されていたラブホも、今はそんなことはありません。むしろラブホは「クールジャパン」の代表例として海外の皆様からも注目されています。これからも楽しみですね。


 今回もお読みいただき、ありがとうございました。
 なお本連載はプライバシーに配慮いたしまして、登場人物の名前やプロフィルは一部変更しております。ご了承くださいませ。


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詰まると大塚さんが怒っちゃうので、流さないでね!(画像出典:p.twipple.jp)




大塚 都内のラブホ「ホテルニューみのわ」(仮)勤務。就職難のため、思い余って清掃員に。水が合っていたようで結構エンジョイしている日々。週刊実話ザ・タブーにて「マル秘連載!! ラブホ清掃員が明かす『男と女の密室エロマンティク』連載中。ツイッターは@ohtuka_luvho