>  > file001 週末の歌舞伎町でアフリカ人娼婦を探せ
裏風俗案内人のメモ帳から

file001 週末の歌舞伎町でアフリカ人娼婦を探せ

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コノ子娼婦ジャナイヨ。トモダチノ妹


 

urahuzoku_satoshi_20160327_05.jpg

写真はイメージです

 何も注文せず、もちろん歌いもせず、小魚の甘露煮の入った乾き物の小袋も手に取らずに私は1時間待った。すると路上に出ていた、最初に私が声をかけたキャッチが店に戻ってきた。そして店長と何やら話し込んでいたと思ったら、おおまたで私に近づいてきた。

 暗い照明のもとでは一切の表情は読めない。

 不安が走った。もしかしたら、私はやりすぎたのかもしれない。逃げるか戦うか、心が揺れる。まさか殺されることはないだろうが、怪我くらいはするかもしれない。だが、被害届を出そうにも、私には彼らの顔を見分けられる自信がなかった。

(ここは逃げの一手だ!)。そう心に決めて、すぐに店から飛び出せるように足でカバンを近くに引き寄せたその時、思いがけない言葉をキャッチの男は投げかけてきた。

「黒人ノ娼婦イナイケド、アイツノ妹、留学生ダカラ、イマ、ニホンイル。コウショウシテミル」

 わかった、という意思がはっきりと伝わるように、大きく頷いてみせた。足が震え、喉がひどく乾いた。

 さらに何も注文することなく1時間待った。

 明らかに寝起きの雰囲気をした、普段着姿の黒人女性がやってきた。

「ブラザーノ好キナ、ブラック来タヨ」

 9頭身はあろうかと思われる小さな頭部に、思春期特有の小さな固い乳房。そしてツンと上をむいた尻を持つ彼女の容姿はまるでモデル。水を弾き飛ばしそうなほどピンと張った漆黒の肌。これならば依頼者の要求は軽々とクリアだろう。ひとまず、安堵の息を吐く。

 ニコリともせず女が手を差し出してきた。座ったまま握手する。女の手が冷たい。

「コノ子、娼婦ジャナイ。大学生。トモダチノ妹」

 それはもう聞いた。

「大切ナ家族。ダカラ、高イ」

 そう来たか。いくらだと尋ねると「6万円」だと言う。確かに高い。その時、所持していた、ほぼ全額だった。一応、ディスカウント交渉はしてみたが、答えは当然「No!」。やむを得ない。財布がカラッポになったことをわざと見せつけるようにして6万円を手渡すと、キャッチの男はホテル代だと言って5000円だけ返してくれた。意外とイイ奴なのかもしれない。


野獣のように発情する女


urahuzoku_satoshi_20160327_06.jpg

写真はイメージです

 店を出て、新宿駅方面に歩く。アフリカ人の美女と腕を組んでいる私には、いつもと違ってどの店のキャッチも声をかけてこない。つまらないことだが、少しだけ優越感がくすぐられる。

 50分3000円、防音全室シャワー付き。いや、シャワーは不要だ。60分2000円。70分2000円。もう一声。60分1500円。よし、ここでいい。ここが近隣でいちばん安そうだ。

 自動販売機でチケットを買い、狭い部屋の中に2人で向かい合う。彼女が動くたびビニール製の安いマットが肌にこすれて不快な音を立てる。

 会話はなく、彼女は諦めたように衣服を脱ぎはじめた。スラリとした長い足がむき出しになる。すべすべの黒い肌と白い下着のコントラストに、頭がクラクラするほど興奮する。まずは視覚からヤラれた。依頼者の男性がハマった理由はこれだったのか......。
 
「ビューティフル......」

 ほとんど持ち合わせていない英語のボキャブラリーの中から一所懸命に絞り出した言葉を投げかけると、彼女は、強張らせていた表情を少しだけ和らげた。

 顔を近づけて、唇を吸う。彼女の舌に自分の舌を絡ませる。唾液の味は日本人と変わらない。

 乳房に手を伸ばす。日本製ではないのだろう、ゴワゴワ固いブラジャーの感触がいい。サイズはC、いやB+といったところか。固く、芯のある10代の乳房を思う存分、堪能する。

 息を荒げだした彼女の肩を抱き寄せる。一気に近づく2人の距離。強い香水の香りをかき分けて、強烈なワキガ臭が鼻を突く。

 おっと、これはいけない。

 サバンナで野生動物に囲まれたのでは?という錯覚に襲われた。どんどん気分を昂らせせていく彼女と反比例して、みるみる力強さを失っていく私の下半身。このままでは、せっかく盛り上がった彼女の気分を害してしまうこと間違いなしだ。いや、それどころか店から男たちを呼び寄せ、足腰が立たなくなるまで殴られるかもしれない。なにせ彼女は大切な可愛い妹なのだ。絶体絶命のピンチである。

urahuzoku_satoshi_20160327_09.jpg

男のための逸品"メイス"

 だが、私は慌てなかった。かつてネトラレ趣味の老夫婦からの依頼で、老夫の前で老妻をさんざん嬲ったこともある私である。こんなこともあろうかとズボンの後ポケットには常に秘薬を忍ばせてあったのだ。数々の修羅場から私を救ってくれた相棒、人類に与えられし最強の勃起薬、それがこのメイスなのである。

「お前のような職業には、必需品じゃないかな」AV男優で、古い友人でもある男からすすめられたのがきっかけだった。どのような状況であっても、カメラが回りだしたら勃起させて当たり前なのがAV男優という仕事である。そんな彼らの業界では、無くてはならないものがこのメイスだと言うのである。試しに1錠もらい、その場で飲んでみて驚いた。バイアグラやシアリスなどのように効果が表れるまでのタイムラグがなく、わずか1分程度でガチガチに勃起するではないか。しかも効果の持続時間も長いときている。2人で早朝ソープに飛び込んだのもいい思い出だ。

メイス......今日も頼んだぞ......」

 背中を愛撫するふりをしながら、1錠を水なしで飲み込み、効果の現れるのを待つ。1分ほどで、身体の奥がウズウズしてきた。

(来たッッ)

 大きく隆起していく私の肉棒、完全に彼女に圧倒され気持ちが萎えていた私の感情に関係なく、マックスレベルまで私の一物は勃起した。これで、一気に攻守逆転。ギンギンになった私の一物から目を離せなくなった彼女を引き剥がし、後向きにしてバックから一気に貫いた。

「ウォォォォォォォーッッ!!!」

 この世のすべてを飲み込んでしまうんじゃないかと思えるくらいに、思いっきり息を吸い込みながら喘ぎ続ける彼女。外人って、どうして息を吸いながら喘ぐんだろう? などとどうでも良いことを考えながらも、衰えしらずの勃起力でレンタルルームの制限時間いっぱいまで彼女をイカせまくったのだった。

 後日、依頼人へこの日の出来事を「今回は特殊な事例かもしれないが......」と念押しして伝えたのだが、興奮しまくった依頼人は、私の忠告には耳も貸さず夜の歌舞伎町へ直行していった。その後、その依頼人からは何の連絡もないが、上手くいったのか、昏睡強盗にでもあって懲りたのかは、今となっては知る由もない。


(取材/文 裏風俗案内人サトシ)





裏風俗案内人サトシ
裏風俗の調査会社「暗国データバンク」主宰。既存の風俗に満足できなくなった人や、新規の風俗店経営を考えている人たちに、様々な歓楽街の性風俗の実態を調査し、そこで得た情報を提供している。仕事として女性と接触する機会が多いため、本人はED気味。



このコーナーは最強の勃起薬「メイス」の提供でお送りしました

MACE_1111_09.jpg

「男の最終手段」として現在、ネットで大人気のサプリメントMACE L-H-32は、一粒口に含めば大量の血液が海綿体へと流れこみ、即ギンギンの臨戦態勢。しかも効果が約12時間にわたって持続するので、何回戦でも可能というスグレモノ。「近頃、どうも元気がなくて......」というアナタは今すぐチェック。


メイス公式サイトはコチラをクリック