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男のガッツリグルメ

男のガッツリグルメ8 愛媛県松山市『T』の大盛りの大盛りジャンボチキンカツカレー

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男心をソソるものは胸の谷間やパンチラよりもガッツリな飯だ。女体盛りよりも飯の山盛りのほうが愛おしい......。そんなガッツリグルメ愛好家のオススメの逸品を紹介していく。今回も四国支部からのレポートだ!


米3合の衝撃


ずっと松山市に住んでいると気付かないものだが、市外・県外の人間に言わせると、「松山の食堂の"盛りは多い"」ということらしい。

その元祖とも言われている店が今回紹介する『T』という大衆食堂だ。

ここのガツ盛りメニューでダントツでオススメするのが『ジャンボカツカレー』だ。写真を見れば一目瞭然でジャンボだ。しかし、この"ジャンボ"はチキンカツにかかる修飾語(?)であり、メニュー名は


『大盛りの大盛りジャンボチキンカツカレー』だ。


gatumeshi8-1.JPG

誤記ではない。あくまでも、"大盛りの大盛り"なのだ。というのも、まず普通の大きさのジャンボチキンカツカレーがあり、これの大盛りとなるとご飯が二段重ねになる。

そして、さらに大盛りにすると写真のような三段重ねになるのだ。まるで、親亀の上に子亀を乗せて、子亀の上に孫亀を乗せたテイだ。合わせて3合分位の量だろうか?そのビジュアルは、面積の広い器になみなみと注がれたカレールーが、まるで湖のごとし、である。

そもそも、なぜこのようなメニューが生まれたのか地えば、この『T』のある地域は周辺に大学や高校が多い、いわゆる学生街だからだろう。彼らの腹を満たすために、このような量になっていったのではないか?そのように推測される。

ちなみに、味は数種類のフルーツを3日間煮込んでいるので、口当たりは甘めでとってもフルーティ......なのは、最初の数口分だけだ。その後、けっこうな辛さが追いかけてくるクセになる美味しさだ。また、チキンカツにかかっているケチャップベースのソースも絶品で、量を感じることなくペロリと完食してしまう。そんなガツ盛りメニューだ。




(取材/文=日向薫平)