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【芸能界薬物汚染】実はあの人も! ドラッグ逮捕歴のある芸能人一覧

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芋づる式逮捕はあるのか? 芸能界薬物汚染の実態

 元プロ野球選手である清原和博(48)が今年2月に覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されてから、連日のように新たな捜査状況が報じられているが、今は、麻薬の出所をしっかりと押さえるために、2月末に使用違反へと切り替わり再逮捕・取り調べがされている。そして初公判が、5月17日午後1時半から東京地裁で開廷されることが決まった。3月中には保釈が認められる可能性があるとも報じられているようだ。


 この間に、麻薬使用に関する疑いが芸能界にまで飛び火しており、中には、歌手の長渕剛(彼は実名で週刊誌に名指しされる)、ダウンタウンの浜田雅功やさらにロンドンブーツ1号2号の田村淳などが使用しているのではないかと囁かれており、当の本人達としてみれば、全く身に覚えがないのだとしたらハタ迷惑な話だ。

 しかし、過去の事件をみてみれば、芸能界と麻薬は切っても切れない関係であることは明白だ。ここでは、過去の芸能界麻薬事情を振り返りながら、次の観点とともに年度別に薬物で逮捕された主だった芸能人を調査してみた。

1、逮捕となった薬物は何か
2、逮捕歴。刑期はどれくらいか、何回逮捕されているのか?
3、今はなにをしているのか?
4、清原へのコメントは?
この4つでみてみよう。


1977年
●内田裕也(76)
1、大麻
2、起訴猶予処分
3、ロックの神様も一服して捕まった過去あり。SMAPの解散騒動の時や、川崎市で起こった13歳少年へのリンチ殺人事件等に、ツイッターで自論を展開している。ちなみに、内田氏によればSMAP騒動は飯島マネージャーと追随しようとした4人が全面的に悪いとの事。
4、主だった事件へ自論を述べることはよくあるが、清原にはなし。


1977年
●中村耕一/元JAYWALKボーカル(65)
1977年:大麻所持(長石1年6ヶ月、執行猶予2年)
2010年:覚せい剤所持(懲役2年、執行猶予4年)
2、2回の逮捕歴あり
3、「肺腺がん」を告白した内縁の妻、矢野きよ実さんのために、家でカレーライスを作る日々...だとか。
4、特になし。


1977年7月
●岩城滉一(64)
1、覚せい剤
2、懲役1年、執行猶予3年
3、バイクや自動車のレースに参戦しており、2012年にもJAFグランプリ 富士スプリントカップで行われたレジェンドカップにも参戦している。
4、覚せい剤で逮捕された後には「シャブを打って何が悪い!」と公言していたようだが、その後、松田優作らの支えで徐々に更生していったという。今の清原に声を掛けるのだとしたら、いったいなんと言うだろうか...。


1977年9月
●桑名正博(享年59)
1、大麻、コカイン
2、懲役2年、執行猶予3年。2回(1977,1981)の逮捕歴あり
3、逮捕後、アン・ルイスと離婚し、4年ほどバンド活動を行った後に家業を継いだが、バブルのあおりを受けて倒産。2006年には隠居生活のために軽井沢へ移転したが、2012年に脳幹出血により倒れ、4ヶ月後に死亡。
4、生存していたら何かコメントしてくれるだろうか...。


1977年10月
●美川憲一(69)
1、大麻
2、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年。2回(1977,1984)の逮捕歴あり。
3、オネエタレントの先駆けのような存在で、芸能界で今も活躍中
4、「いつか捕まると思っていた。断ち切るのは難しいわよ。」2度の逮捕歴で辛酸を舐めた先達の言葉は重い。


1977年10月
●錦野旦(67)
1、大麻
2、起訴猶予
3、平仮名から改名し、バラエティ番組に積極的に出ることを繰り返し芸能活動を展開。
4、特になし。


1977年という年は、芸能界にとって薬災の年だったようである。