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完全休業に追い込まれたベッキー、略奪愛の代償は引退?

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全てを失ったベッキーに未来は!?

 既にご存知のとおり、タレントのベッキーが完全休業することが報じられている。

 日曜日には最後に残っていた冠ラジオ「ベッキー♪GO LUCKY」(TOKYO FM系列)も"打ち切り"という形で終了となった。

 事の原因はもちろん、音楽グループ「ゲスの極み乙女。」川谷との不倫一連報道に発する訳だが、様々な意見があり、ちょっとここでまとめてみようと思う。

 そもそも、正月明け早々の週に発刊された週刊文春により第一報が報じられ、当日の夜にベッキー本人が謝罪会見を行っている。

「あくまでも友達」そう言いきるベッキーは、これまで目立ったスキャンダルがない中で心からの謝罪の意味を込めて清純派そのものの服装で登場してきた。
 この時にはまだ「好きになっちゃったら仕方ない」とか「ベッキーは本当に良い子。勘弁してあげて...。」という同情の声がネット上で多く聞かれ、芸能界でも同様の擁護の声が聞こえていたといえるだろう。

 その後、smapの解散報道で一時は影をひそめるも、ネット上では再燃しており、食事ものども通らずに数キロ痩せた...という事が言われているのに、外国で偶然会ったファンと撮った写真がネット上に投稿されるや「反省しているんじゃなかったの?」と再び中傷が浴びせられることとなる。

 いくら、事務所側が"どうしてもはずせないロケだった"と説明しても、怒り心頭のユーザーの気持ちはおさまらず、そんな中で第二弾のLINE「友達でおしとおすつもり!(笑)」が報じられる。

 この報道の前にも既に、ローソンを筆頭に多くのスポンサーがベッキーとのCM契約を解消することを決定或いは検討していたようだが、まだ、窮地に立たされている状況とは思われていなかったのに、四面楚歌の決定打となった。

 最初の謝罪会見の目的は、自身のファンやゲス極ファン、並びに今回の報道で傷付けた川谷の妻へ...と思っていた人が多かったのに「もしかしたらあれって、スポンサーに対して謝りたかっただけ...?」

 もともと所属事務所のサンミュージックは、のりピーこと酒井法子が覚せい剤で逃亡した2009年の時にも謝罪やメディア対応に対し上手ではないという事が明らかだった。通常ならそこから学んで、次回はもっとうまい立ち振る舞いが出来るように対策が練られているはずなのだが.....。

 しかし、最初の謝罪会見後に流れていた情報では、まだ契約を続けるスポンサーも居たということを考えると、有る程度は功を奏していたのかもしれない。

 ただ、ベッキーの謝罪はのりピーの時とは根本的に違っている。それは、のりピーはまがりなりにも心からの謝罪の意が感じ取れたのに対し、ベッキーはハナから皆のことを欺こうとしていた点だ。事務所側としては、騙そう会見の時には、この後バッシングが起きたとしてもある程度なら耐えることが出来る...とでも踏んでいたのだろうか。

 しかし彼女の"ウソ"は大人たちが消せるレベルではなかった。

 ここまでくると、このまま引退していくのではないだろうかという憶測も出てくる。今までは、サンミュージックの稼ぎ頭であり女王様状態だったベッキーも、さすがにこうなると立つ瀬もなくなるだろう。

 最初の謝罪会見がウソで塗り固められたものだとすると「心身共に疲れた状態で休業」というのももしかしたら隠れ蓑でしかないのかもしれない。だとすると、矢口真理の時のように、しばらくの期間をおいて世の中からの攻勢をしのぎ、世間が徐々にベッキーの名を口に出してから復活...というシナリオを描いているのだろうか。

 今までのような「優等生」キャラではなく「悪女」を身にまとって出てくるのかもしれない。果たしてそれができるかどうかは別にして。矢口でさえ、「ゲスキャラ」として出て弄ってもらえてはいるが復帰には程遠い印象だ。それだけ芸能界のポジション争いは熾烈という事だ。

 そして、もっと根本的な問題として、川谷との関係をどうするのかということ。休業し、このまま引退までしてしまえば、世間からのバッシングも今までの状態ではなくなるため、川谷とのゴールインという結末を迎える可能性もある。

 しかし、覚悟をしておいた方がいい。相手は、下積み時代を支えてくれた配偶者を、ちょっと売れてきただけでないがしろにするような男だ。もちろん、それだけで済まされる訳ではないだろうし、もしかしたら妻の方にも問題があったのかもしれないが、離婚調停中に別の女性と問題を起こす性向から考えると、しっかりしているとはお世辞にも言えない。

 かつては親友であった上戸彩も、かなり前から忠告していたのだが、ベッキーは聞く耳さえ持たず、結婚・妊娠・出産と女としての幸せまっしぐらの道を進む上戸に、マウンティングで差をつけられ連絡も取らなくなっていたとの事。

 ダウンタウンの松本は「休むのはズルい」と言ったそうだ。「エンターテイメントを追求して欲しい」と。筆者としても、芸能界に所属しているのであればそれが使命だと感じる。

 ベッキー復帰のプランは果たしてあるのか。それはどんな方法で? そしてそれを手がけるのは?


(文=花の道六波羅)