>  > 北区赤羽の託児所で4歳の男子を虐待する様子を笑いながらムービー撮影していた28歳女性保育士を独房へ叩きこめ
元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

北区赤羽の託児所で4歳の男子を虐待する様子を笑いながらムービー撮影していた28歳女性保育士を独房へ叩きこめ

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東京・北区赤羽の託児所「保育ルーム キッズスタイル赤羽園」で、児童への暴行で逮捕された保育士・南木愛美容疑者(28)ですが、別の4歳の男の子にワサビを塗った唐揚げを無理やり食べさせ、泣き出す姿をスマホで撮影していたことがわかり、再逮捕されました。動画には、泣きながら唐揚げを吐き出そうとする男の子に対し、「吐き出したらひっぱたくよw」と笑う南木容疑者の姿が映っていました。調べに対し南木容疑者は、「遊び半分でやりました」と容疑を認めています。


彼女を矯正する道はそれしかない


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写真は唐揚げです

 こういうヤツがよく保育士になれたものである。てゆうか、よくコイツも「保育士になろう」なんて大それたことを考えたもんだよな。

 アパートの大家さんは「どこにでもいるような女性にみえた」と某メディアに応えていらしゃるが、本当に申し訳ない。洞察力なさ過ぎではないでしょうか? 4歳の小さな子供に、ワサビたっぷりの唐揚げを食べさせ、笑ってムービー撮っているようなクサレですぞ。その片鱗?くらいは、どこかしこに見受けられなかったのだろうか。

「吐き出したらひっぱたくよw」

 相手は、4歳児である。それならば警察も「息をしたら、顔面グゥでどつくど!」と言いながら、南木容疑者の取り調べにあたってやってはどうであろうか。そして、その姿をビデオに収め、ケタケタ笑ってやれば良いのである。それくらいの事を彼女は人間としてやってしまっている。

 別の6歳の子供にも同様の行為を行なっていたところを見ると、彼女には道徳的な規範が明らかに欠落してしまっているのだろうが、そういう素質?の者が人様の子供を預かる職につくほどタチの悪いことはない。

 涙を流す幼児を見て、心は痛まなかったのだろうか。彼女の中で、どのへんに笑いが生まれたのであろうか。 自分がもし子供の時に同じ目に合わされたら──と考える思考力もなかったのであろうか。

 親の愛情が足りなかったのか、持って生まれた性質なのか定かではないが、ハッと我にかえることはできなかったのだろうか。

 もう歯止めがきかなかったのかな。

 でも、安心して欲しい。こういう彼女にうってつけの住居?がちゃんと日本には、用意されている。

 それは、塀の中だ。それも、独居房である。

 そこで何年も何年も孤独と向き合えば、色々なことが見えてくる(幻覚ではないぞ!)。過去を振り返り、その時の相手の気持ちなんかも理解できたりしてしまう。

 何年も独房暮らしなんて気が狂う!と思っているあなた。心配には及ばない。人間そうたやすく気は狂えない。逆に言えば、狂いたくとも狂えないのだ。経験者が言うのだから間違いない。私など、都合9年間独居暮らしを余儀なくされたが、狂うまでに至らなかった、いや、至れなかった。そして狂えなかったからこそ、そこには苦悩があり、心の痛みがあった。

 自分の痛みを知ったことで、こんな私ですら、少しは人の痛みや辛さが分かるようになれたと思う。彼女も、そこでならきっと自身の愚かさを悟れるはずである。まだギリギリ人間の感情が残っているのならば、の話だが。




沖田臥竜
兵庫県尼崎市出身。日本最大の暴力団組織二次団体の元最高幹部。前科8犯。21歳から29歳までの8年間服役。その出所後わずか半年で逮捕され、30歳から34歳までまた4年間服役と、通算12年間を獄中で過ごす(うち9年間は独居)。現在、本サイトで小説『死に体』を好評連載中。