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極貧生活を激白! 吉原ソープ嬢が語る悲しい現実

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風俗ライターとして残念なことではあるが、ここ最近の風俗店の元気のなさは、やはり気になる。筆者はユーザーとしても足繁く風俗店に通う身でもあるが、たしかに店舗型風俗店の待ち合い室でも、待っているのは自分一人ということも少なくはない。もちろん、この現状は働いている風俗嬢を直撃する。しかも、風俗の王様と呼ばれているソープランドで働いている泡姫にも......。吉原の某ソープで働くカオリさん(仮名)に話を聞いた。


低収入ソープ嬢


──まず、カオリさんのキャリアは?

「店年齢は29歳ってなってるけど、実年(齢)は37歳です。かれこれ18年、ソープで働いていますね」

──ぶっちゃけ、最近の景気は?

「私が働いているのは大衆店です、一応。だけど、この5年は下がる一方ですよね。お客さんは一日に一人つけば良い方で、二人ついたら万歳、みたいな(苦笑)」

──この5年?

「あくまでも私の予想だけどさ、スマホは普及し始めたのって、5年位まえでしょ? 手のひらの中で、なんでもできるようになったじゃん? エッチな動画も見放題だし。それで性処理ができちゃうでしょ? すべてがすべてとは言わないけど、多少は影響していると思う」

──そうなんですね......。お客さんの層は?

「やはり、60才前後の年配者が多いですよ。20代? 私は、3年以上、お目にかかってません(苦笑)」

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吉原の嬢でさえ稼げない厳しい現実があった※写真はイメージ

──たしかに、その主流世代は、今でもガラケーユーザーは多いかも。

「でしょ?」

──さて、その還暦世代のお客さんたちって、どんなコースで?

「これを明確にすると、お店がバレてしまうので、少しボカしますけど、30分以上1時間未満の時間帯で総額8,000円というコースがありまして。マットは無いけど、ベッドでという内容で......」

──8,000円?  それだと、カオリさんの手取りは......。

「まぁ、5,000円というところですよね。しかも、そこから雑費(注;ソープランドの部屋の使用料金や店で使う衛生用品、ベッドのシーツ代など)を引かれるんです」

──それで、1日に一人とか二人だとすると......。

「1万円いかない(苦笑)。しかも、それは客がついたからであって、ゼロの時もあって。でも、そういう日も雑費は引かれるから......」

──マイナスの日もあると?

「(うなずく)うちの店はだけど。他店さんはどうなんですかね? で、生理休暇とかもあるから......」

──月々の稼ぎは?

「10万円いくかいかないか、ですね(苦笑)」