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男は50代から! 熟年性愛のリ・ア・ル

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中年になると元気がない男たちだらけというのは過去の話だ。長寿社会ニッポンの中高年は若いものに負けじと夜の営みにハッスルしている紳士が多いこと多いこと......。そんなオーバー50たちの大胆告白!


「年上妻に女の匂いを感じて......」


Sさん(52歳男性・会社員)

──奥様はどんな方ですか?

「54歳で年上女房なんですよ。30代までは喧嘩もしましたが、40代になった頃は女房のことはもう、水か空気のようなもので、話をしても聞いたフリをするばかりで上の空。子供のことも任せっきりでした」

──ありがちな熟年夫婦だったんですね

「ええ。喧嘩をするというのは、こうあって欲しい、理想の女であって欲しい、知らないことは教えてやりたいという愛情があるからなんですよね」

──冷め切った関係からどうやってラブラブになったんですか?

「去年結婚20周年を記念して「ふたりだけで、旅行でもしよう」と。これが始まりでしたね。草津から万座にまわって最期は軽井沢の3拍4日のパックツアーでした。「着ていくものがない」って言うのでワンピースとブランド物のバッグ、パンプスも新しいものをプレゼントして。それも、何年ぶりかにデパートに連れ立ってのショッピングでした」

──再び距離が縮まったというか

「もうそれだけで、家内は浮かれてましたね。ところが、私が驚いたのは、旅先で見た妻の着替えでした」

──着替えシーンにドキッと?

「ワンピースから浴衣に着替えるとき、妻が見せた艶やかな雰囲気に見入ってしまいました。草津の旅館は専用の露天風呂がある部屋で、これも久しぶりにふたりで入浴しました」

──夫婦水入らずで

「カラダを洗いっこしながら、思わず「これならラブホに泊まればよかったな」なんて、軽い冗談を言ってました。雰囲気とあの着替え姿もあってか、恥ずかしながら妻の目の前で愚息が元気になりました。こうなったら結果オーライで、じつに10年ぶりに燃え上がりました」

──草津で燃え上がったと

「いや、じつは3泊4日の旅行で6回も燃え上がりましてね......」

──素晴らしいですね。では旅行後も?

「帰宅後は大きな子どももいる手前、連日というわけにはいきませんで......。妻とは「ふたりだけの旅行」という合言葉でやり取りしては近場の街のラブホテルに宿泊してます」

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子どもたちに配慮して合言葉で密やかにやり取りをしている※写真はイメージ

──ラブホテルでお泊りを?

「近年のラブホテルは結構良いですよ。妻も私もなるべく造りが凝った、冒険心をくすぐるような部屋を探しては楽しんでます。生活を離れることで、意識がそういう雰囲気になるんですね。結婚する前は独身時代の非日常が恋人関係だったわけですから。それを今夫婦で思い出しているわけです」