>  > あなたの街にもいる! 左足壊死ニキ的 伝説の「○○おじさん」「××おばさん」
都市伝説調査し隊

あなたの街にもいる! 左足壊死ニキ的 伝説の「○○おじさん」「××おばさん」

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ここ数年、都心の電車で多数の目撃・生存報告が上げられネットを騒がせている「左足壊死ニキ」。彼は巨大化した左足にスーパーの袋などでオリジナルデコレーションを施した中年男性で、その特異な風体だけでなく独特の臭気により満員電車をもたちまちスカスカにさせるという異能力を発揮して注目されている。かつて全国には壊死ニキのような、その土地の名物男・女がいたものだ。人々の前に突如現れ、気づいたときには行方知れずとなり、記憶から忘れ去られていく。そんな都市伝説的な「○○おじさん」「××おばさん」たち......。ここでは伝説となった人々の一部を紹介していこう。


File001 『ピーポーおじさん(別名:パトカーおじさん)』


目撃場所:宮城県南部
目撃時期:20数年ほど前から

宮城県のある地域に出没するピーポーおじさん(別名:パトカーおじさん)。「ピーポーピーポー!!」と叫びながら自転車で疾走する作業服を着たおじさんだ。

片手運転だが車よりも速いこともあり、抜かされた車のファミリーを驚愕させたりしているという。

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パトカーを真似る陽気なおじさんで地域の人々に愛されていたという。 ※写真はイメージ

片手にはオモチャのパトカーを持っているが、このパトカーは電池式であり、パトランプもくるくる回り、ピカピカと光る。「可動!!」と叫んでスイッチをオンにするという。ちなみにパトカーの電池交換はイエローハットでするらしい。

にこやかで愛想がよく、地域の人気者だ。またピーポーおじさんを見ると幸運が訪れると、地域の小中学生の間で信じられている。


File002 『ベルおばさん(別名:ベルばばあ)』


目撃場所:東京都世田谷区 祖師谷公園~千歳烏山駅周辺
目撃時期:20年ほど前から

世田谷区烏山に、深夜から早朝にかけて、ベルを鳴らしながら徘徊する老女がいるという。ちょっと怖い名物女である。夜道で突然に出くわすと、初めての人は腰を抜かす事もあるという。

手押しのキャスターに大量の荷物を積み、片手に自転車のベルを持っており、それをチリンチリンと鳴らしながら歩く。格好は大量に重ね着をしているが、服は小綺麗であり、ホームレスではないようだ。

いったいなぜベルを鳴らして歩き続けるのだろうか? 近隣の事情に詳しい住民によると、昔は聡明で美人な女性だったが、目の前で自分の子供が車に跳ねられて死亡するという事件があり、精神を病んでしまったのだという。

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その正体は夜な夜な亡くなった我が子を探し求める哀れな母だった。 ※写真はイメージ

いまでもたまに近隣の家に入り込み、自分の子供が遊びに来ていないかと聞くという。哀れな悲しい事情があったのだ。

ただ、別の情報では、ベルを鳴らす理由は、息子の死ではなく、父親の会社が潰れたのが原因という説もある。今のベルおばさんは2代目で、1代目は亡くなっているという説もある。