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紅白落選のHKT48指原、卒業してピン活動へのカウントダウンが始まる前兆か

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 お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望(39)といえば、自他共にアイドル通として認められている存在であるが、25日放送のTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週水曜25:11~)にゲスト出演したなかで、HKT48・指原莉乃(23)について触れ、他のメンバーとは一味も二味も違うと絶賛した。

 岩尾は番組の中で、HKT48メンバーの印象や自身のアイドル論などを語ったのだが、その中で指原の「すごさ」について、次のように説明した。

 他局の番組で、某漫画家と岩尾、そしてHKT48メンバーが共演。オープニングを収録後に、HKTメンバーはスタッフに誘導されコスプレ衣装への着替えへ。当然ながら着替えなどない漫画家と岩尾はスタジオに残されたのだが、スタッフからは、どこでどうしているようにという指示も何もなかった。口にこそ出さずにいたが、内心「どうしたらいいのかなぁ...?」と戸惑っていたが、なんと指原がそれに気づき「ゲストのお二方はどちらに」とスタッフの意見を求めたのだ。

 一連の出来事を振り返った岩尾は「まずはスタッフが対応しなければいけないことを、代わりにできるなんて気配りすごいなと思った」と絶賛した。

 指原といえば、某テレビ局の歌番組に出演した際、次に歌うために順番待ちをしていたsmapの木村拓哉を急きょ自分たちのステージに誘うという、一見無謀とも思える行動をとったこともある。
 しかし番組後、自身のツイッターでキムタクファンやsmapファンに対して速やかに謝罪をし、丁寧な対応をとっている。機を見るに敏な配慮、炎上騒動を想定して回避する危機管理能力は、感嘆に値する。過去の事件以降、ネットの怖さ、そしてツールとしての使い方を完全に理解しているようだ。

 そんな指原だが、26日に発表された第66回NHK紅白歌合戦に出場するメンバーの中にHKT48はなかった。AKB48の公式ライバルユニットである乃木坂46は出場を決めている。
 このことに対しても自身のツイッターで「くやしい!」と感情を隠さずに表明しているが、ファンから激励の声が寄せられている中「来年頑張ろうというようなコメントだらけになりそうだから、しないでね」と冷静な一面ものぞかせる。15日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」では、今年の紅白出場は乃木坂に押されて難しいかも...という見解を事前に見せていたというのだから、その洞察力にはさらに驚きを隠せない。
 
 岩尾の発言からみても、指原は今までのAKBやNMB、HKTなどのメンバーとは"格"が違うようだ。しかし、思い起こせば2013年、初めて指原が総選挙においてセンターに選ばれたときには、日本中のAKBグループファンから非難の嵐が起こったことは記憶に新しい。
 AKB系グループは、もともと「会いに行けるアイドル」がコンセプト。昔から「美人は三日で飽きるが●●は噛めば噛むほど味が出る」という言葉があるが、毎日会いたい人というのは「顔が可愛いだけではなく他人への配慮や洞察力の深さなど、他の面でも魅力がある人」のほうが良いという解釈ではないだろうか。

 指原は、もしかしたら早めにピンで行動した方が多方面において売れていくのかもしれない。今までに独立(卒業)した他のメンバーに比べても、その才覚は稀有なものがありそうだからだ。

 いずれにしても、今後もHKT48・指原莉乃の動向に注目だ。


(文=R-ZONE芸能班)