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芸能人の子育ては"薬物"と共に成長させること!? 元チェッカーズ武内亨の息子2人逮捕の特殊性

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芸能人の子育ては、薬物と共に成長させること!?

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音楽家、武内享のBlog「オレの血となれ肉となれ」より

 10月1日、警視庁少年事件課が、通っている高校で同級生に大麻を売ったとして大麻取締法違反の疑いで、東京都内の私立高校3年の少年(18)を逮捕したというニュース。この少年は、高校内で同級生(17)に乾燥大麻0.516グラムを約7000円で譲り渡した疑いがかけられており、その理由として「小遣いが欲しかった」と話している。
 
 この高校生、誰から大麻を手に入れたかというと、実は21歳の兄だった。調べによれば、今までにも約10回大麻を譲り受け、それを売りさばいていた疑いもあるみたい。

 高校生が同級生に...しかもその出先が実の兄...。今はどんな事件が起こっても「とうとうそこまできたか...」なんて諦めがちになってしまうけど、この2人の兄弟が元チェッカーズのリーダー、ギタリストの武内享(53)の子供だっだということが分かって事件はさらに大きなニュースになった。

 武内は、ブログの中で「オレの長男と次男が大麻取締法の容疑で逮捕されました」と報告。「こんな事になってしまい、正直、今現在もまだ気持ちの整理がつきません。今はただ、父親としての責任を強く強く感じています」と揺れる胸中をつづっている。

 武内は、子供たちに「いい事も悪い事も全て自分に帰ってくる」「自己保身のウソはつくな」「自分自身が変わらないと何も変わらない」と言い続けてきたと述べているが、ここで一つの疑問が浮かびあがってくる。それはその子育て方法がどうだったのか...ということ。

 子育てといえば、過去にも芸能人の子どもが薬物で逮捕された事件がある。

 直近で思い出されるのは、中村雅俊の息子、俳優の中村俊太が2009年4月4日に東京都杉並区の路上で乾燥大麻を所持していたとして、高井戸警察署に現行犯逮捕。翌日には、所属事務所の社長である父の中村雅俊が記者会見を開き、息子を解雇し芸能界から引退させると号泣しながら発表。

 2001年8月20日には、石田純一の子どもであるいしだ壱成が、近畿厚生局麻薬取締部によって大麻約2グラムとLSDを所持していたとして現行犯逮捕されている。「大麻は自分のもので、以前から吸引していた。」と供述。

 そして三田佳子の二男である高橋裕也。まずは高校三年生だった1998年1月、都内自宅の地下室で友人と覚せい剤を吸引しようとしたとして逮捕。その後の会見で三田佳子が「母親が女優というだけで未成年なのに報道されて可哀そう」とかばい、毎月50万円の小遣いを渡していたことも判明。一転してバッシングを受けることとなった。
 さらに2000年10月、20歳だった高橋は、2年前と同じ地下室で覚せい剤乱用パーティを開き逮捕。懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受ける。そして2007年11月、うつ状態が悪化していたという高橋は、病院へ入院させようと家族で話し合っていた矢先に再び逮捕。懲役1年6ヶ月の実刑。再犯に再犯を重ねる悪いお手本となったわね。

 これらは、逮捕されているから判明しただけであって、実際にはどのくらいの人が薬物に手を出しているのかわからない。だって、今は一般人だって普通に手に入るしね。