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工藤明男コラム

人為的ミスか!?パイロットの裏の顔と工藤明男が抱く疑念

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小型機墜落事故 機長、操縦かんが2つある訓練用小型機に変更


「転載元 フジテレビ系(FNN) 7月28日(火)12時5分配信」

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 今月の26日、東京都調布市の住宅街に調布飛行場を離陸直後の小型プロペラ機が墜落し8人が死傷した事故。

 メチャクチャ怖いですね。まさか、近所の飛行場から離陸した飛行機が自分の家に落ちてくるとは思わないし、小型機とは言え、飛行機なので防ぎようがない。

 何でも飛ぶ寸前に搭乗を予定していた小型機から、墜落した操縦かんが2つある、5人乗りの訓練用小型機に機体を変更したようですが、機長以外の人間に操縦かんを握らせていたのではないか?と疑念を抱いてしまう。

 そもそも、搭乗する機体って、そんな簡単に変更出来るものなのだろうか?

 ちなみに1994年に75名もの命が失われたアエロフロート航空593便墜落事故では、機長が自分の子供に操縦かんを握らせたことが原因で飛行機が墜落している。


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<川村泰史さんのFacebookから なかなかのイケメン>


 まぁ、目撃者から、「離陸直後から揺れながら低空で飛行していた」「離陸直後に低い耳障りな音がした」「不規則なプロペラ音が聞こえた」との声もあるので、かしらの機体トラブルかも知れませんが、離陸から墜落までが30~60秒という時間の中では対処も出来なかったのでしょう。

 しかし、その一方で機長の川村泰史さんのパイロットとしての経験が浅く、その技術はまだ初心者レベルの域だった虚偽の飛行計画を提出していた疑惑、パイロット養成学校を無許可で経営していたなどの話も出て来ていますが、これから詳しい事故原因が明らかになっていくだろう。

 どこか釈然としないものを感じる事故ですが、仮に人為的ミスがあったとしたら、巻き込まれた女性があまりにも気の毒です。


 (文=工藤明男)