>  >  > 薔薇の香りのする女編⑤「オレはオッパイを揉みつつ乳首に夢中で吸い付いていた」
FtM琥太朗のYARICHINダイアリーズ 第24回 「薔薇の香りのする女編⑤」

薔薇の香りのする女編⑤「オレはオッパイを揉みつつ乳首に夢中で吸い付いていた」

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女性のヒモ歴ン十年。サオはなくとも、貢ぐ女には事欠かない。
そんな「身体は女性、心は男性」の琥太朗の今回の話は、ズバリ「ヒモになるきっかけとなった女」との出来事。
ヘタな官能小説よりも濃厚でリアルな体験を読んで、リア充も非リアも思い切りhshsしちゃって!


むさぼり合うように唇や舌を絡ませ、唾液を交換した

 オレは和美さんの胸を揉みつつ、太もものきわどい所に指を這わせ、仰け反った首筋に唇を這わせた。和美さんは段々と声を荒げていき、そんな様子を見てオレの興奮はマックスに達していた。そんな時和美さんがオレの腕を解き、横顔のままオレの顔をじっと見た。

(ヤバい!!やり過ぎたか?)

 オレは一瞬で焦ってしまったが、和美さんは怒っている様子ではなかった。
 そのまま身体を反転させて、オレの身体をまたがり向かい合う体制になった。オレの顔の目の前に和美さんの顔があった。そしてどちらともなくキスをした。初めからお互いをむさぼり合うように唇や舌を絡ませ、唾液を交換した。そしてオレはキスがOKサインだと理解して、和美さんの胸を再び揉み始めた。

 一度背中に手を回し、服の上からブラのフォックを外した。その瞬間、プルンと波打つ胸を感じ、かなりのボリュームであることが分かった。そもそも清楚なイメージの和美さんが大胆にもオレの上に跨って身体をよじっている姿は何より官能的だった。和美さんはもっと触って欲しい感じで自ら上に着ているシャツのボタンを外して、オレの前に胸を突き出した。和美さんはパッと見ても十分肌の色が白かったが、服の中の肌は格段に白く、きめが細かかった。まるで手が吸い付くような感覚で、オレは和美さんの肌を触っているだけで息が荒くなった。

 ブラを上げると形の良い胸がオレの前に現れた。CかDカップほどだろう。乳首の大きさや色も申し分なかった。オレは和美さんの真っ白な肌に唇を這わせていった。少し強めに吸い付くと、ほんのり赤くなるのがまた良くて、オレは胸の脇や鎖骨の辺りを特に強めに吸い付いた。流石にそれには抵抗があったらしく、和美さんは痕がつくとダメと優しく言って、オレをたしなめた。

「それよりも...早くオッパイ可愛がって...」

 大人の女性のフェロモンがオレを襲った。その一言だけでもう頭がクラクラして、他に何も考えられなくなった。オレは和美さんのリクエストに応えるべく、オッパイに食らいついた。感じさせる愛撫の手順など、とっくに頭から飛んでいた。オレはただ自分の欲求のまま、和美さんのオッパイを揉みつつ乳首を口に含み、夢中で吸い付いていた。和美さんは逆にそれが良かったようで、一際大きな声で甘い喘ぎを漏らしながら、自分の胸をオレに押し付けた。

「んふぅ...あぁん...激しいのね...もっと...もっと激しくしていいのよ...」

 和美さんは途切れ途切れの声を出しながら、オレを導いていた。オレは言われるがままさらに強く和美さんのオッパイを強く揉んだ。

「そうぅ!もっと強くしてぇ...乳首ももっと乱暴に吸ってぇっっ!」

 オレはまるで貪るように乳首を吸い、舌先で転がした。たまに歯で甘噛みをすると、和美さんはいっそう身体を仰け反らせ、内側から湧いてくる快感に酔いしれている感じだった。

「あぁぁぁぁぁ!!いいわぁぁ!気持ち良すぎて...我慢できないぃぃ...」

 和美さんは髪の毛を振り乱しながら、自分のクリトリスをオレの股間に押し付けるように腰をグラウンドさせて快感を貪っていた。


 


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(続く)

   

kotaro_profile01.jpg著者近影 最近ちょっと太り気味


琥太朗(こたろう) エイプリルフール生まれ。おギャーッと生れてきたは良いが、母親の腹の中にチンコを忘れてきてしまった先天性FtM(性同一性障害者。女→男)。父親の強烈な女好き遺伝子をきっちりと受け継ぎ、10代後半からその才能を開花させる。現在はホルモン注射のみの治療だが何一つ不自由なくFtMとしてエンジョイライフを送りつつ、トラック運転手として日々荷物と格闘している。

編集部から
FtMとは、Female(女性)to Male(男性)の略称で、ひらたくいうと「身体的には女性に生まれついたけれど、自分は男性である、と思っている人」のことです。水商売で働くオナベさんも広い意味ではFtMに含まれるそうですが、オナベ=FtMというわけではありません。水商売以外で働くFtMもいっぱいいるし、なかには同僚にFtMと気がつかれていない人もいます。他の社会と同様、真面目に働くFtMもいれば、そうでないFtMもいるし、モテるFtMもいれば、非モテFtMもいるのです。この連載では、現在トラック運転手として働く琥太朗が、これまでいかにして女性を食いまくってきたのか赤裸々に告白していきます!