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某芸能誌記者の手帳から①「アイドルと出会うには」

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アイドルと出会うのは簡単!?

 芸能人とセックスするのは多くの男の夢だ。

 記者XはAKB48のファンではないので、かつて神7と呼ばれたメンバーがほとんど抜けてしまった今、知っているメンバーはほとんどいない。だが、彼女たちと個人的に出会う機会なんてものがあれば、もちろんおおいに大歓迎だ。

 こんな私の妄言に「AKB48はともかく、今やアイドルと出会い男女の仲になるのは、あながち叶わない夢ではない」と心情を吐露するのは某週刊誌の芸能記者氏。

「AKBというグループの知名度はすごいですが、誰もが知るように全員が売れているわけではない。本当のファン以外、有名どころ以外ほとんど知らないというのが現実でしょう。このぐらいメジャーなグループでも僕の印象だと、彼女たちの大部分は思春期の途上にいるメンヘラ女子。出会い方によっては、これほど脇の甘い存在はないんですよ」

 芸能記者氏の話では、AKB48の面々が集まる楽屋が醸す情緒不安定具合はハンパではないそうで、壁に向かって泣いているメンバーがいれば、ずっと「出たくない」とぼやき続けているメンバーもいるという。

「随分前になりましたが、さしこがHKTに移籍するキッカケとなった、文春がすっぱ抜いたニャンニャン写真。しかし、あれはほんの一部で、もっと激しいモロな写真がかなりあったと言われています。あのとき彼女は神7と称される1人。その彼女をしてそうだったわけですから......ね」

 氏はそう言うが、そもそも、その「出会い方」こそ問題ではないのか。世の大部分の人間はお茶の間以外で芸能人と接点を持つ生活を送っていない。そう言うと氏は即座に首を横に振った。

「例えばシノマリが1人焼肉をしているといったツイートをして話題になったことがありますが、AKB48のメンバーだって、他のアイドルグループのメンバーでも、1人でサイゼリヤにいくような女の子も普通にいるんです。かつてのように、六本木や三宿などの業界人御用達の飲み屋にいかないと芸能人に会えないという時代ではない」

昔よりも断然ハードルは下がっている

 現在は良くも悪くも素人の時代。特に現在流行りの大所帯のグループ系のアイドルは、アイドルでありながら、「自分が大物になる」という夢を、ごく一部のメンバーを除き全く信じていないのが現状のようだ。前出・芸能記者氏が続ける。

「むしろ街中にいるオーラのない彼女たちに、気付いてあげられるかどうかが問題。気付いてあげさえすれば、例えば企業に勤める女性社員をナンパするより、ハードルはよほど低いと思いますね」

 今年は乃木坂46の松村沙友里が男性とのスキャンダルを報道され、「ナンパの相手と良い仲になった」と謝罪したのは記憶に新しい。このお相手の男性が大手出版社社員だったこともあり一時大々的な話に展開した。

 別の大手出版社の若手編集者が苦笑して言う。

「この間先輩と飲みに行ったら『数年前までは、うちの社員ももっと大物相手にいくらでもこんな話はあった。出会うチャンスがありながら、そういう関係になれないのは逆に男として情けない』とドヤされましたよ」

 ここで、その先輩社員が挙げた名前を聞くと、女子アナまで含め、今も活躍するそうそうたる顔触れだ。これについては、また次回の原稿で具体的に触れたい。


(文=週刊誌記者X)

アイドルと付き合う.jpg

(写真はイメージです)