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"サーファー深田恭子"ビキニ写真集が話題沸騰!! スポーツ美女の肢体に大注目

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出版業界が慌てて探す二匹目の深キョン

深キョン写真集.jpg

深田恭子の写真集『DOWN TO EARTH』(ワニブックス)

「おい、誰かサーフィンやってるタレントいないか?」

「キムタク、あとはLUNA SEAの河村隆一とかじゃないっすか、有名どころだと」

「バカ。男撮ってどうするんだよ。アイドルだよアイドル」

「酒井法子...っすかね...」

「......」

 この会話、一体なんの会話かと言えば、某出版社の編集会議の一コマなのだ。なんでも深キョンの写真集が版元の思惑を超えて評判がよく、写真集を出す体制のある出版社が各社その二匹目のドジョウを探しているのだという。某大手週刊誌の編集者が言う。

「深キョンの場合でいえば、最初のキッカケはYahoo!ニュースに上がった、たった1枚の写真なんですよ。ハワイで深キョンが白いビキニを着て、波に乗っているだけなのですが、この1枚が単純にいい写真だった」

 この1枚が評判になり、深キョンの写真集『DOWN TO EARTH』(ワニブックス)は発売前からAmazonの写真集、タレント本のチャートで瞬く間に1位に。

アイドル側から見たら写真集は美味しいメディア

 写真集は本来、大物タレントのヌード写真といったものを除き、その写真を各版元の写真週刊誌などに貸し、そのパブ記事が宣伝となり、世に広まることが多い。本が売れない時代に、単価が高く、格もある写真集はどのタレントをとっても、最初から大きく稼ぐという発想では作られていないのが現状だ。

 前出の出版社社員が言う。

「いまは撮影が基本すべてデジカメなので、その意味で以前より制作費は大幅に削減することができた。それでもAKBのごく一部のメンバーと、よほどニュース性のある写真集以外、まず〝売れる〟とは最初から考えていない。芸能事務所との付き合いを保つための出版社の思惑とタレントの自己満を計りにかけて、どう採算をとるか。その駆け引きが、多くの写真集刊行の舞台裏といっていい」

 そういう意味では、今度の深キョンの写真集は「ほとんど戦略なき戦略の勝利」と氏は言う。

「深キョンの話題があってから、うちの事務所にも誰かフレッシュでアウトドアな趣味持ってる子いませんかという電話が、いくつかの版元さんから入りましたね(苦笑)。でもスノボとか山ガールだと肌の露出が少ないし、正直そうそうハマる女の子はいませんよ」とは、中堅芸能事務所のマネージャー。

売れるキーワードは『意外性』と『ちょいぽちゃ感』

 さらに最近ではプロフィギュアスケート選手の浅田舞が『週刊プレイボーイ』で水着グラビアを披露し初めての写真集「MIRACLE MOON」をデジタル配信したのが話題にのぼった。

「これは初物の魅力、そしてリアルなアスリートが巨乳だったと(笑)。これだって戦略があってないようなものでしょう。ただ深キョンと浅田舞に共通するのが"ちょいぽちゃ感"というのは言えるかもしれない。この浅田舞以降、各版元のグラビア担当が、まずは"ちょいぽちゃ"な女の子を探そうと動いてると聞きます」(前出編集者)

 この後、氏は「僕も探しています。欲を言えば深キョンのサーフィン、浅田舞の初水着に匹敵する意外性セットで」と苦笑しながらつけ足した。

 グラビア担当者の誰もが売れる写真集を作るためと、真剣に仕事をしているのもわかるのだが、二番煎じという発想の前に、深キョンの「白ビキニの1枚」のように、まずシンプルに誰もがいい写真だと思える、いい1枚を撮ることを模索して欲しいものだ。まあ、全体的に微笑ましい話ではあるのだが。


(取材/文=李白虎)

ぽちゃサーファー.jpg

ちょいぽちゃサーファーが狙い目?!