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お台場にカジノはできません! カジノ反対派の正体は近隣諸国の同業他者

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お台場にカジノができないその訳

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 ご存知の通りのカジノ計画。カジノ建設の有力候補地の名を聞いて久しいが、その知名度と認知度から云えば多くの日本国民が「お台場でしょ」と言うが、どうやらお台場にカジノは建設されないという情報がギャンブル業界に浸透している。

 なぜ、お台場なのか?という説明は必要ないが、どうしてお台場じゃないのか、という情報説明をすると、それは利権・勢力争いの結果によるところが大きい。お台場でカジノをやりたい勢力とそれは困るという勢力。

東アジアを巻き込む日本のカジノ構想

 お台場反対派は、つまるところ、「日本の首都でありアジアでもトップクラスの観光都市であるTOKYOでカジノを開設されたら、うちの儲けがガタ落ちじゃねぇか」という近隣カジノ国の皆さんと、彼らの庇護にあっている組織と連携している飼い犬同然の日本の政治家たちである。

 近隣諸国に大影響を与える事が予測されるジャパンカジノは、もう都道府県レベルの話ではなく、アジア的な大ごととなっている。誰かが儲かれば誰かが食いそびれる。日本が儲かればどこかの国の儲けが減る。

 ともあれ米国のお膝元である日本にカジノが出来るのはもう濃厚である為、反対派のかの国のカジノ関係者たちとしてはその被害をなるべく低く抑えたい。それがお台場という地名を拝した熾烈な潰し合い合戦となっている。言うなれば、お台場カジノ戦争である。

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東京オリンピック決定時に東京都知事だった猪瀬直樹

 お台場派VS反対派。猪瀬元東京都知事の5000万事件(医療法人の徳洲会から5000万円を受け取っていた問題)なんて、たんなる賄賂の露見事件の結果ではない。もともと賄賂とスキャンダルしかない政治家の日常が暴露されるのには「そいつを潰す、そいつの背景を崩す」という目的がある。猪瀬元都知事はお台場カジノ戦争の残骸である。他にも残骸はある。

カジノが建たなくなって、お台場はむしろおいしい?

 お台場にはカジノではなく「別の物」が建設される事が各方面に伝わっている。一般開放されるかどうかは未定だが、企業色の強い施設の為、既存の海外施設を例に見ると関係者以外立ち入り禁止が多い。

 これが本格決定になるかどうかはこれからの戦局にもよるが、これまでカジノ建設を目論んで多額の金品を費やしてきたお台場所在の某テレビ局と大手ゼネコンの幹部たちは激怒しまくっている。カジノが出来る前に博打で大金をスッたようなもんである。

 が、博打とは本来、負けた方こそ勝者である。お台場近辺はすでに東京オリンピック関連施設が立ち並ぶ事が決定している。

 ある意味、これは勝ちではないか? カジノ街ともなればギャンブル依存症者や売春婦たちや怪しい人たちの出入りが激化したカオス地帯となるが、オリンピック関連地は健全地と云える。

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観光地として栄える東京・お台場

 その後、関連施設を転化させた観光施設の存在も有難い。お台場がカジノ街になるよりも、オリンピック街、更にその後は都内屈指の観光名所になった方が、カジノという目前のご馳走よりも来る日の備えとして何倍もの利益を生む。しかもカジノより安全で健全だ。


日本のカジノはどこへ向かうのか...

 ところで目論み通りに事を進めた反対派にとって、お台場以外の地にカジノが建設される事は、一応に自分たちの被害を最小限に止めたという事になる。達成感はあるだろうがどの道、日本にカジノが建設されるわけだから次の手を講じなければ利益が失われるだけでしかない。甘んずるか戦うか。

 ちなみに、カジノ建設の最大の候補地は、沖縄である。

 沖縄は海がキレイだ。飯も美味い。アジア最強の米軍部隊もある。あとはやはり温泉街が欲しい。確かに琉球調な温泉宿ならある。立派な温泉宿ではあるが、やはり、バリバリの日本建築の温泉宿が欲しい。カジノ建設を機に岐阜あたりから進出してくる温泉宿でもあると大変有難い。ぜひ宜しくお願いします。


(取材/文=藤原良)