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工藤明男コラム

みのもんたの逆襲?

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 息子さんの窃盗事件からみのもんたさんがテレビの前にほとんど現れなくなって久しい。そんな矢先に先日みのもんたさんの古希祝いが行われたようだ。


これぞ「THE芸能界!」みのもんたの古希パーティーに隠された"業界力学"とは


 トヨタ自動車の豊田章男社長やプロ野球・ソフトバンクの王貞治球団会長、プロゴルファーの青木功、自民党総務会長の二階俊彦など、目をみはる顔ぶれだったそうだ。

 芸能界からは、芸能界のトップである田辺エージェンシーの田邊昭知社長、イザワオフィスの井澤健社長、そしてバーニングプロダクション周防郁雄社長の3名が発起人となっていたようだ。


 これだけそうそうたるメンバーを集めて、みのさんの狙いはやはり報道番組への復帰。息子が窃盗事件を起こしたあげく、TBSへのコネ入社を慣例として示唆したりと、当時のみのさんはさすがに息子さんのことで慌てていた様子。
 熱烈に報道番組への復帰を希望するも、年末に入ってもオファーはないそうだ。


 大物と言えど一度ケチがついた芸能人の起用にはテレビ局も厳しい。いや、大物だけに扱いがさらに難しいのかもしれない。企業が広告予算を抑え、テレビ局の制作費が圧迫されるなか、ギャラが高くて扱いにくい芸能人を起用する理由はもはや無くなってしまったのかもしれない。若くて優秀な制作スタッフが出世していき、若手の芸能人が活躍していくなか、この業界もまた世代交代と時代の移り変わりがありつつあるのかもしれない。


みのもんた、報道番組を希望するも「オファーはない」