>  > 濡れ衣で死刑執行されても補償金は3000万円以内! 冤罪が生みだす悲劇

濡れ衣で死刑執行されても補償金は3000万円以内! 冤罪が生みだす悲劇

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虚偽の証言によって3年間服役させられた男性

 冤罪とは、「無実であるのに犯罪者として扱われてしまう」事。

 無実であるのにも関わらず裁判で有罪判決が下ってしまうと投獄される。早い話が裁判ミスによって発生する間違い投獄の事である。

 先頃も、約3年間刑務所に服役させられている男性が冤罪判明で釈放された。3年前に強姦罪と強制わいせつ罪で合わせて懲役12年が確定したが、無実であるが故に再審請求をした結果、事件の被害者を名乗る女性の虚言が証明され釈放となったわけだ。

 しかし、恐ろしいのは、まず虚言によって「なかった事があった事実」として刑が確定していた事である。

性犯罪に関して被害者(とされる)女性の強さ

 虚言の女は、やられてもいないのにこの男に無理やりレイプされましたという事で裁判所を信じ込ませて、まさかの懲役12年が確定してしまったのである。一度でも裁判を受けた事がある人なら分かるだろうが、裁判は女性優位、女性擁護の向きがとても強い。

 法廷に男女の公平平等はない。所謂エリートにありがちな女性コンプレックスの塊の様な女好きの裁判官が多く、特に、女性裁判官については上から下まで女性贔屓というスタンスが顕著に表れる。

 その上、法廷では「嘘が2割、作り話が8割」と云われる程、原告と被告のそれぞれが自分に優位な証言や弁論しかしない。

 それだけに物的証拠が重視されるわけだが、事件によっては物的証拠が揃わない場合も多い。その場合は証拠不十分により棄却にもなるが、女性優位の法廷では証拠不十分だったとしても、被害者が、つまり原告が女性だと、被告人である男性の刑が確定してしまう事がある。

 今回の事件がいい例である。懲役12年である。